こんなお悩みありませんか?
お悩み1
お悩み2
お悩み3
お悩み4
お悩み1
常に人手不足!
外国人介護人材を採用しませんか?
ECCは日本に在留中の外国人介護人材を介護施設様にご紹介しています。日本での生活に慣れているだけでなく、介護のお仕事に意欲的な人材をご紹介します。外国人介護材を採用すると多くのメリットがあり、実際に採用している介護施設からも「採用してよかった」との声をいただいております。既に採用している施設様も、これから採用を検討している施設様もお気軽に当社にご相談ください!
外国人材採用のメリット
労働力の確保ができる!
職場に活気がでる!
業務が軽減される!
参考:公益財団法人介護労働安定センター「介護労働実態調査(令和元年度)」
お悩み2
スキルや経験のある人材を採用したい!
特定技能外国人は技能試験に合格している人材!
特定技能外国人とは外国人が日本に在留するための資格「在留資格」のうち、『特定技能』という在留資格をもつ外国人です。特定技能は現在14業種が対象となっており、介護もその一つです。
特定技能の在留資格を取得するためには、国が定めたスキルや経験などの条件を満たすことが必要であり、介護の場合は全業種共通の日本語試験に加え、介護の技能試験と介護の日本語試験合格が要件となっています。
また、技能実習2号やEPAを修了した方は試験が免除されます。このように特定技能外国人は一定のスキルや経験を持つ人材なので安心です。
特定技能の特徴
最長5年間働ける
雇用後すぐに配置基準に含められる
技能実習よりも管理の負担が少ない
訪問サービスは不可×
介護福祉士の資格に挑戦できる
お悩み3
人材が定着しない!
ECCなら定着支援もおまかせ!
ECCは雇用前の手続きから、雇用開始後の定着までサポートいたします。
特定技能制度で国が定めている義務的支援だけでなく、在留資格に関する手続きのサポートや日本語支援、日本人従業員向けの研修もあるので安心して外国人介護人材を受け入れていただけます。
ECCの定着支援の特長
- 安心の手続きサポート
- 語学のプロによる日本語教育
- 日本人従業員向け研修でダイバーシティな職場環境づくりを実現
義務的支援とは?
特定技能1号外国人を雇用する受入機関は以下の支援を実施する必要があります。
事前ガイダンス
出入国時の送迎
住居確保
生活に必要な契約支援
生活オリエンテーション
公的手続きへの同行
日本語学習機会の提供
相談・苦情への対応
日本人との交流促進
転職支援
定期的な面談
行政機関への通報
お悩み4
外国人職員と意思疎通できるか不安!
語学のプロによる質の高い日本語教育!
ECCは語学のプロとして50年以上にわたる実績があります。
目標は日本語の試験合格だけではなく、日本語を使いこなせる人材の育成です。当社の定着支援サービスには、週1回の無料日本語学習支援が含まれています。
より早く日本語レベルをアップさせたい場合は、オプションで目的に合わせたレッスンプランを作成し、効果的に実力を上げるための日本語レッスンをご提供いたします。
日本語レッスンのみのお申し込みも承っております。
ECCメソッドとは?
”総合的なコミュニケーション能力を身につけるため”のECCの語学教育メソッド。
5段階理論
学習手順を決定する基礎理論として、外国語の学習過程を説明する「5段階理論(W.Freeman Twaddell)」を採用しています。
毎回のレッスンで明確な目標が設定され、”基本学習”から自分のことを表現する”応用会話”まで学習しやすいようにプログラムされています。
4サイクル
「参加」と「集中」、「個人」と「全体」をキーワードに開発されたレッスン中の発話サイクルです。
限られた時間の中で効率よく、すべての受講者が平等に、しかも大量に「日本語を使う」練習ができるよう工夫されています。
双方向にテンポよくレッスンを行うことで、受講者の発話量約90 %、講師の発話量約10 %のレッスンを実現しています。
人材紹介・定着支援サービス導入の流れ
まずは全体像をつかむために、オンライン説明会にご参加ください!外国人雇用のために準備すべきことや勤務開始までの流れをご説明します。
採用決定まで費用は発生しません。
導入事例
当社がご紹介・支援している外国人介護人材を雇用する介護施設様の声
一生懸命学ぶ姿勢もあり、応援したくなります!(ミャンマー国籍 Nさんを採用)
職員の声(介護付有料老人ホーム「エトナ大川端」様)
Nさんの印象は?
積極的に利用者の方に話しかけてくれますし、教えるとちゃんとメモに取って一生懸命学ぶ姿勢もあり、応援したくなります。
受け入れ時に不安はありましたか?
日本語力でコミュニケーションができるかが不安でした。実際指導してみるとちゃんと意思疎通ができると分かり安心しました。
利用者の方の反応は?
入職して間もないですが、以前からいる職員のように、自然と受け入れられているようです。外国人の介護士ということで苦情やご不安の声を頂いたこともありません。
課題は?
日本語でのコミュニケーションに慣れることだと思います。読み書きは出来ますが、漢字は苦手のようです。Nさんが仕事に慣れるまでの間、週1回30分ほどNさんとの勉強会を設定し、学習の機会をつくっています。これからしっかり学んでいってもらいたいと思います。
Nさんとエトナ大川端の職員のみなさん
Nさんの声
入社したばかりで、仕事を全部できるわけではないですが、お年寄りのお手伝いをちゃんとしたいという気持ちでいっぱいです。お年寄りになったら自分も大変だと思います。毎日お手伝いができることがうれしいです。介護福祉士をとって、日本でずっと働くことが目標です。
よくあるご質問
よくあるご質問を集めました
A:ミャンマー人材とフィリピン人材のご紹介をしています。詳しくはお問合せください。
A:ご要望をお伺いして、お見積もりいたします。お気軽にお問合せください。
A:特定技能1号外国人をご紹介しています。
A:はい、可能です。
A:生活援助や身体介護、レクリエーションの実施などの支援業務、用具の点検や、掲示板の管理などの関連業務も従事可能です。ただし訪問介護サービスは対象外となります。
A:日常会話ができる方々ですので、全くコミュニケーションが取れないという心配はありません。当社では異文化教育を行い、日本人と外国人が安心して一緒に働ける関係づくりをサポートしております。